基準嗅力検査の論文を執筆しました

2024.06.02

院長が執筆した嗅覚検査に関する論文が日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報に出版されました。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報は、耳鼻科の学会の中で最も大きな学会で、ほぼ全ての耳鼻科医師が所属しています。

嗅覚障害の疫学調査において、自覚症状による嗅覚障害の罹患率は5%程度ですが、嗅覚検査に基づく調査では、20%程度と大きく異なります。すなわち、嗅覚障害を正しく診断するには、正確な嗅覚検査が欠かせません。

日本での保険診療での嗅覚検査は、基準嗅力検査と静脈性嗅覚検査の2つがあります。基準嗅力検査は、大学病院のような医育機関でも半数の施設で検査はできません。院長は、基準嗅力検査について患者さんに調査を行い、検査精度の向上と検査時間の短縮の可能性について報告しました。鼻とにおいのクリニック池袋として、初めての論文になります。

当院では、基準嗅力検査と静脈性嗅覚検査の2種類を検査することができます。嗅覚でお困りの方はご相談ください。

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