日帰り内視鏡下鼻副鼻腔手術〜手術までの流れ〜

2024.07.29

今回は、『日帰り手術〜手術までの流れ〜』についてです。

アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などで内視鏡下鼻副鼻腔手術を検討されている方の場合、仕事や学校に少しでも影響がないようにしたいと考えていらっしゃるのではないでしょうか。

内視鏡下鼻副鼻腔手術を日帰りで行う場合にも、事前の検査、診察などが必要となります。

当院では、術中の痛みや不安を感じることがないように全身麻酔で手術を行なっています。

麻酔科の先生が全身状態を管理しますので、術者は手術に集中することができます。

当院で日帰り手術を受けられる場合、事前の問診、検査などで手術当日までにどれぐらいの通院が必要となるかについてまとめています。

合併症や基礎疾患などがない健康な方の場合となります。

詳細はInstagramにて投稿していますのでチェックしてみてください↓